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山ノ洋食屋 ざびえる 宮城県仙台市

食べ歩き

今回は、杜の都・仙台のなかでも少し静かなエリア、青葉区川内にある「山ノ洋食屋 ざびえる」を訪ねてきました。

地下鉄東西線の川内駅から少し歩いた住宅街に、ひっそりと佇むそのお店。雪の残る日に訪れたのですが、レンガ調の可愛らしい外観が、まるで絵本の中から飛び出してきたような温かさを放っていました。

一歩足を踏み入れると、そこには外の寒さを忘れさせてくれるような、木の温もりあふれる空間が広がっていました。

天井が高く、立派な梁が見える開放的な内装。テーブル席がゆったりと配置されていて、壁にはコートハンガーも完備。お一人様でも、大切な人とのランチでも、心地よく過ごせそうな大人の隠れ家といった雰囲気です。

席に着いてメニューを開くと、そこには魅力的な文字が並んでいました。

メインは「牛タンカレー」と「牛タンシチュー」。 驚いたのは、メニューの端に書かれた「こだわり」の一文です。

なんと、こちらの牛タンは仙台屈指の名店「牛タン料理 閣」から厳選されたものを仕入れているとのこと!さらに、デミグラスソースは牛タンの出汁で3日間かけて作られているのだとか。これはもう、期待せずにはいられません。

今回は、一番人気の「牛タンシチュー(中)」1,750円(税込)をオーダーしました。

待つこと数分。運ばれてきたのがこちら!

まず目を引くのは、漆黒に近いほど深い色合いをしたデミグラスソースの輝き。その中心に、ゴロッと大きな牛タンが鎮座しています。

セットのサラダはコーンがたっぷりでシャキシャキ、スープは牛タンの旨味が溶け込んだような透き通った優しい味わい。メインを前に、胃袋が完璧に整います。

そして、いよいよ主役の牛タンシチューへ。

この厚み!そして表面にかけられた生クリームのコントラスト。 フォークを差し込んでみると……驚きました。力を入れずとも「すぅーっ」と繊維がほどけていきます。

一口食べれば、もう至福の時間。 3日間煮込まれたというデミグラスソースは、濃厚でありながらもしつこさがなく、牛タンの奥深いコクが感じられます。お肉は口の中でとろけ、噛むたびに溢れる旨味……。

これ、ご飯が止まらなくなるやつです。ソースの一滴まで残さずライスに絡めていただきたくなる、まさに「プロの仕事」を感じる一皿でした。

メニュー

【牛タンカレーランチ】

牛タンカレー:1,400円

チーズ牛タンカレー:1,680円

【和牛欧風カレーランチ】

和牛ビーフカレー:1,900円

和牛チーズビーフカレー:2,180円

【牛たんシチュー】

牛たんシチュー(小):1,500円

牛たんシチュー(中):1,750円

牛たんシチュー(大):2,000円

牛たんシチュー(特盛):2,250円

【焼きチーズかけ牛たんシチュー】

焼きチーズ牛たんシチュー(小):1,780円

焼きチーズ牛たんシチュー(中):2,030円

焼きチーズ牛たんシチュー(大):2,280円

焼きチーズ牛たんシチュー(特盛):2,530円

【ワンプレートランチ】

鳥取県産アジフライと唐揚げ:1,550円

店情報

店名  山ノ洋食屋 ざびえる

住所  宮城県仙台市青葉区川内三十人町18-5

TEL  022-797-2911

営業時間 

  • ランチ:11:30~14:30(L.O. 14:00)
  • ディナー:17:30~20:30(L.O. 20:00)

定休日  月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

席数  14席(カウンター席、テーブル席)

駐車場  あり(店舗横に3台分

公式SNS  Instagram(@xavier_sendai)

おがむく
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名店「閣」の牛タンを3日間煮込んだシチューは、フォークがスッと通る驚きの柔らかさ。濃厚なデミグラスソースとお肉の旨味が口いっぱいに広がり、ご飯との相性も抜群でした。贅沢なランチに最高の一皿です!