古河公方公園にて、「ドッグフレンドリーフェスタ in 古河公方公園 2025 AUTUMN」に行った帰りに甘いものが食べたくなり見つけたお店です。

古河市本町にある「和菓子 うえむら」 建物を見上げると、白を基調とした清潔感のある外観に、瓦屋根のアクセントが効いています。、ガラス越しに見えるお品書きの文字。 「豆大福」「だんご」「お赤飯」……。このラインナップを見ただけで、和菓子好きの血が騒ぎます。

店内に入ると、ショーケースには作りたての和菓子が並んでいました。 最近のおしゃれなカフェも良いけれど、こういう「地元の名店」という雰囲気、本当に落ち着きます。ショーケースを覗いて驚いたのが、そのお値段です。今の時代、この価格で手作りの和菓子がいただけるのは、本当にありがたいことです。

今回は、人気メニューの「だんごみつ」と、気になった「クリーム餅」をテイクアウトしました。

この日は天気も良く、近くのイベント会場(「幸せのハート」がある恋人の聖地!)へ。 紅葉した木々をバックに、ワンちゃんと一緒に外でいただくことにしました。

まずは「だんごみつ」から。 パックを開けた瞬間、タレの甘辛い香りがふわっと広がります。見てください、この圧倒的な「艶(つや)」! たっぷりと纏った琥珀色の「みつ」が、太陽の光を浴びてキラキラと輝いています。

一本持ち上げると、お団子がずっしりと重い。 一口食べると、お餅の香ばしさと、程よい弾力がたまりません。 焼き目がついているので、その香ばしさがタレの甘さを引き立てています。 「これぞ正統派のみたらし団子!」と叫びたくなるような、安心感のある美味しさです。

続いては「クリーム餅」(130円)。 真っ白で丸々とした可愛らしいフォルム。手に取ると、驚くほど柔らかいです。

中身が気になり、半分に割ってみると……。 中心にはたっぷりの生クリーム、その周りをこしあんが優しく包み込んでいます。この三位一体が素晴らしすぎる! お餅は赤ちゃんのほっぺのように柔らかく、こしあんは上品な甘さ。 そこに生クリームのコクが加わることで、和菓子でありながらどこか洋菓子のようなリッチな味わいに変化します。 これはコーヒーにもお茶にも合う、禁断のスイーツです。
メニュー
だんご みつ 120円
赤飯おにぎり 120円
クリーム餅(こしあんと生クリーム) 130円
栗きんとん(白あん入り) 150円
お赤飯(パック) 1,200円
店情報
店名 和菓子 うえむら
住所 茨城県古河市本町2-9-8
TEL 0280-32-1558
営業時間 9:00 〜 18:00(無くなり次第終了)
定休日 月曜日
駐車場 1台

「だんごみつ」の艶やかなタレと香ばしい焼き目は、まさに正統派の美味しさ。「クリーム餅」は驚くほど柔らかく、あんこと生クリームの絶妙なハーモニーに感動しました。安くて美味しい、古河の名店ここにありです!

