PR
スポンサーリンク

ミドリ食堂 栃木県真岡市

食べ歩き

真岡市の市役所からもほど近い、落ち着いた路地裏。そこに、黄色い看板に大きく「とんかつ ミドリ」と書かれた建物が見えてきます。

入口の暖簾には「下町の洋食屋」の文字。初めて訪れる人でも、どこかホッとするような、温かい佇まいです。

店内に入ると、そこには期待通りのノスタルジックな空間が広がっていました。テーブルにかけられたクロス、壁に飾られた地元のお祭りの写真、そして調理師免許証。丁寧に使い込まれた店内の空気感だけで、「ここは絶対においしい」と確信させてくれます。

席につき、さっそくメニューをチェック。 写真付きのおすすめメニューには、おいしそうな料理が並びます。

どれも魅力的で目移りしてしまいますが、今回は基本にして至高のメニュー、「カツライス(1,380円)」を注文することにしました。

注文を済ませると、まずは「すり鉢に入ったゴマ」と「おしぼり」が運ばれてきます。 カツが揚がるまでの間、このゴマを丁寧にすりながら待つのがミドリ食堂スタイル。香ばしい香りが立ち上り、否応なしに食欲が刺激されます。

そして、ついに主役の登場です。鮮やかな赤いお皿に盛り付けられたカツは、一目でそのボリュームに圧倒されます。 キツネ色にこんがりと揚がった衣。その断面を見てみると……。「厚い!そして、なんという肉質!」ほんのりピンク色を残した絶妙な火入れの豚肉は、驚くほど肉厚。箸で持ち上げると、そのずっしりとした重みが伝わってきます。

まずは、すりたてのゴマにソースを合わせた特製ダレにくぐらせて一口。

粗めのパン粉が生み出す軽快な食感のあと、閉じ込められていた肉汁が口いっぱいに広がります。お肉は驚くほど柔らかく、脂身の甘みがソースの酸味とゴマの香ばしさに溶け合って、もう最高のご馳走です。添えられたカラシを少し多めにつければ、ピリッとした刺激が肉の旨みをさらに引き立てます。

カツの横に鎮座するレタスはシャキシャキ。自家製ドレッシングがかかったミニサラダや、

春雨と海藻の酢の物も、口の中をさっぱりとさせてくれる名脇役です。

そしてこのスープ、驚いたのが具材にキクラゲとふわふわの卵が入っているんです。とんかつ屋さんでキクラゲのスープは珍しいですが、これがまた食感が楽しく、出汁が効いていて絶品でした。

後半は、レモンをギュッと絞って。 肉厚なカツに爽やかな酸味が加わり、最後まで飽きることなく、むしろ「もっと食べたい」と思わせるほど軽やかに完食してしまいました。

メニュー

カツライス 1,380円

みぞれカツライス 1,500円

メンチカツライス 1,050円

ハンバーグライス(テリヤキ) 1,100円

ンバーグライス(オニオン) 1,100円

ハムサラダライス 900円

エビフライライス 1,900円

ポークソテーライス 1,980円

カキフライライス(10月〜3月限定) 1,280円

店情報

店名 ミドリ食堂(とんかつ ミドリ)

住所 栃木県真岡市荒町1040

TEL 0285-82-2346

営業時間

11:45 〜 13:30(L.O.)

17:00 〜 18:30(L.O.)

定休日 日曜日、祝日

席数 約12席(4名掛けテーブル席など)

駐車場 あり(店舗のすぐ横に専用駐車場があります)

おがむく
おがむく

真岡で見つけた「下町の洋食屋」さんは期待以上の名店!看板メニューのカツは肉厚ジューシーで、レモンを絞った味変も最高でした。この味とボリュームでこの価格はコスパ最強。次はポークソテーを狙って再訪確定です!