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メーカー修理不要?TOTOウォシュレットのセンサー交換に挑戦。TCH623Rの取り外しから取り付けまで全手順

気になるトピックス

「ウォシュレットの前に立っても反応しない」「脱臭ファンが回りっぱなしになる」……。 そんな症状が出たら、それは着座センサー(人感センサー)の寿命かもしれません。

メーカー修理を頼むと技術料や出張費で1〜2万円ほどかかりますが、部品さえ手に入ればDIYでの交換が可能です。今回は、TOTOの補修用部品「TCH623R」を使って、実際に修理した手順を詳しく解説します!

TOTO
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今回の修理対象と準備
型番: TOTO ウォシュレットSB(TCF6021)

使用部品: 着座センサー組品(TCH623R)

必要な道具: プラスドライバー、マイナスドライバー、タオル(水漏れ対策)

ステップ1:安全のための事前準備

まず、電装系を触るため必ず電源プラグを抜きます

次に、止水栓を閉めてから給水ホースを外します。この際、ホース内に残った水が垂れるので、下にタオルを敷いておきましょう。

ステップ2:本体の取り外しと分解

ウォシュレット本体の横にある解除ボタンを押しながら、手前に引くと便器から本体が外れます。

ステップ3:古いセンサーの取り外し

作業しやすい場所に移動させたら、裏返して背面にあるネジ(赤丸部分)を外します。これでカバーを開ける準備が整いました。ツメを折らないよう、ゆっくりとカバーを持ち上げて内部を露出させます。

内部には複雑な配線がありますが、今回交換するのは基板の端に接続されている黒いプラスチックの塊(センサーユニット)です。

1.コネクタを抜く: 基板に刺さっているセンサーの白いコネクタを、ツメを押しながら丁寧に抜きます。

2.センサーを押し出す: センサーは外側から差し込まれているだけなので、内側から外側へ向かって押し出すようにして外します

ステップ4:新しいセンサー(TCH623R)の取り付け

いよいよ新品の出番です。古いものと形が同じであることを確認してください。

1.両面テープを取り付けます。

センサーを押し出す: センサーは外側から差し込まれているだけなので、内側から外側へ向かって押し出すようにして外します

コネクタの接続: 基板の元の場所にコネクタを差し込みます。この時、配線が他の部品に干渉しないよう、元のルートに合わせて整理するのがコツです。

ステップ5:組み立てと動作確認

あとは逆の手順で戻すだけです。

  • カバーを閉めてネジを締める。
  • 本体を便器にセットする(カチッというまで押し込む)。
  • 給水ホースを繋ぎ、止水栓を開ける。
  • 最後に電源プラグを差し込む。

コンセントを入れた瞬間、ウィーンと初期動作の音が聞こえたら成功の兆しです!実際に座ってみて、脱臭機能やノズル掃除の動作が正常に戻っているか確認しましょう。

DIY修理を終えて:かかった費用と注意点


今回の修理にかかった費用は、部品代の2,000円のみ。 メーカーに依頼するのと比べて、大幅にコストを抑えることができました。

⚠️注意点

水回りの電装品のため、必ず自己責任で行ってください。

ネジの締め忘れや、給水ホースの接続不良による水漏れには十分注意しましょう。

「もう古いから買い替えかな…」と諦める前に、ぜひセンサー交換にチャレンジしてみてください。驚くほど簡単に、愛着のあるウォシュレットが復活しますよ!

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