大学を無事に卒業した娘が実家へ戻ることになり、その引っ越しの手伝いで仙台へやってきました。 新生活からの6年間を過ごした思い出の部屋をきれいに片付け、荷物を積み込み、いよいよ車で一緒に実家へ帰るというタイミング。
「もうこうやって娘のために仙台へ来る機会も、ほとんどなくなってしまうな…」と思うと、なんだか感慨深く、寂しい気持ちが込み上げてきます。そんな仙台での日々の締めくくりとなる最後の食事として選んだのが、やっぱり大好物の牛タンでした!
今回は、荷物運びのために借りていたレンタカーを早めに返却しなければならないという時間的な制限もあり、朝11時から営業している「伊達の牛たん本舗 東インター店」へ2回目の訪問をしてきました。

お店に到着したのは、開店時間の11時を少し回ったところ。
私たちが記念すべき本日「一番乗り」の客として入店いたしました!
店内は非常に広々としていて清潔感があり、落ち着いた和の空間が広がっています。店員さんも非常に丁寧に出迎えてくださり、娘の門出と旅の締めくくりにぴったりの素晴らしい雰囲気です。
さっそくメニューをめくり、今回は大定番の「牛タン定食(3枚6切)」を注文することにいたしました。

しばらく待っていると、香ばしい炭火の香りと共に、待ちに待った牛タン定食が運ばれてきました!

お皿の上には、きれいに焼き上げられた牛タンが3枚6切、美しく並んでいます。
定食には、牛タン焼きのほかに、たっぷりの麦ご飯、透き通ったテールスープ、長年愛される定番の漬物と南蛮みそ漬け、さらにとろろまで付いてくるという、まさに完璧な布陣です。

さっそく焼き立ての牛タンを一口いただきます。

口に入れた瞬間に広がるジューシーな肉汁と、炭火焼きならではの香ばしさがたまりません!
程よい厚みがありながらも、サクッと噛み切れる絶妙な柔らかさです。

噛めば噛むほど肉本来の旨味がじゅわっと溢れ出てきて、思わず笑みがこぼれてしまいます。塩加減も絶妙で、これは麦ご飯が止らなくなる美味しさです。

セットのとろろを麦ご飯に流し込み、サラサラとかき込みます。これがまた牛タンと最高の相性です。

合間に挟むテールスープも絶品です。
じっくりと煮込まれたテールのお肉はホロホロと柔らかく、ネギのシャキシャキ感と透き通ったスープの優しい塩味が、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。

お皿の脇に添えられた南蛮みそ漬けを少し牛タンにつけて食べると、ピリッとした辛さがアクセントになって、さらに食欲が刺激されます。
最後の一切れまでじっくりと味わいながら完食いたしました。 娘の6年間の仙台学生生活を振り返り、これからの新生活を応援しながらいただく、最高の「締めくくり牛タン」となりました。
美味しい牛タンをごちそうさまでした!
メニュー
極上芯たん定食(3枚6切):4,9000円
芯たん定食(3枚6切):3,380円
牛たん定食(3枚6切)[塩味・みそ味・ミックス]:2,580円
牛たん&通定食:2,420円
牛たんシチュー定食:2,420円
牛たんカレー:1,480円
店情報
・店名:伊達の牛たん本舗 東インター店
・住所:宮城県仙台市若林区六丁の目北町14-85
・TEL:022-287-5968
・営業時間:レストラン 11:00~20:30(L.O.20:00) / 売店 10:00~20:30
・定休日:無休(年末年始を除く)
・席数:130席(カウンター席あり)
・駐車場:あり(専用約30台)
・ホームページ:https://www.dategyu.jp/

娘の大学卒業と実家への引っ越し帰りに、仙台の締めくくりとして食べた牛タンは最高に美味しかったです! 11時開店で一番乗りできたので、レンタカーの返却時間にも焦らずゆっくり味わえました。寂しさを吹き飛ばす、思い出に残る絶品の味でした!
